大阪大学と共同で新型コロナウイルスのワクチンを開発している「アンジェス」は、治験の最終段階を開始すると発表した。
製薬ベンチャーの「アンジェス」は、大阪大学と開発している新型コロナウイルスの「DNAワクチン」について、2020年6月に治験を始めた。
アンジェスによると、これまで60症例で治験を終え、安全性に問題はなく、治験の最終段階を開始するという。
最終段階では症例数を500に増やし、接種の間隔が異なる2つのグループに分けて安全性や有効性を調べ、2021年3月には接種が完了するという。
大阪府・吉村洋文知事「大阪産ワクチンは安全性を重視しています。日本人にあったようなワクチンを目指していきたい。これができればゲームチェンジャーになると思っている」
今後、海外を含む感染が拡大している地域で、対象を数万人に増やして調べ、2021年中の実用化を目指す方針。
(2020/11/20)
#新型コロナウイルス
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【コメント】
セウォル号沈没万歳!!
大阪wワクチンw
手遅れやん。
ここに来てワクチン製造が加速してきたなぁ。
他社よりも早くって気持ちもあるだろうけど、焦らず慎重に安全なワクチンを作ることを第一に頑張って頂きたいです。
日本製のワクチンとか信用されないから作るだけ無駄
日本人でもアメリカ人でもロシア人でも中国人でもイギリス人でもない私は、何も接種しないほうが安全という意味なのか…
大阪府民です
多分大阪ワクチンの原料はたこ焼きとお好み焼きに欠かせない小麦粉です
胡散臭いニュースだな副作用が怖いな
吉村君が出てきた時点で、テンション下がったww