【油断大敵】収束にはまだ遠いです!

第28回東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議(令和2年5月29日13:00~)

第28回東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議(令和2年5月29日13:00~) 参考画像 東京

会議の資料は、後ほど下記のサイトに掲載されます。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007288/index.html

【コメント】

  1. またいみのない会議か。

  2. 昨夜東京都のサイトにアップした内容です。その中で1日後の本日の新規感染者の増加が予測されましたので言及しておりました。
    https://www.youtube.com/watch?v=sajxGyUSwrQ

    そして本日予想通り22人の新規感染者が確認されアラートゾーンに達しました。
    6月1日からSTEP2に進むと決定したその日に東京アラートが発動されるのかどうか、そして本日18時30分の東京都新型コロナウイルス感染症最新情報で都知事がどんな顔で発表することになるのかどうか、注目して見守りたいと思います。

    東京都の今日の新規感染者は22人で1週間の感染者数が82人となり、遂に国の宣言解除の目安を12人上回りました。
    東京都は15日公表されたロードマップの1指標(数値水準)のみ14日続けてクリアしましたが目安の10人は超えました。(5月29日)
    感染経路不明者の割合は単日59%、週合計54.9%でした。(夜の街関連含む)

    新たな感染者の数が1週間平均で1日20人未満 11.7人(目安の10人超)
    感染経路不明者の割合は50%未満   59%(13/22)
    直近1週間の新規感染者数が、前の週を下回ること + 4.1人(上回る)(1.55倍)

    感染経路不明者の割合と直近1週間の新規感染者数が、前の週を下回ることはアラートゾーンです。参考値とする10人も超えています。どうなりますか???

    本日のレインボーブリッジ(ライブカメラ・ちんあなごさん)
    https://www.youtube.com/watch?v=qlRMx10BMc4

    (以下再掲)
    東京都の今日の新規感染者は15人で1週間の感染者数が63人となり、昨日に引き続き国の解除の目安を僅かに7人下回りました。
    東京都は15日公表されたロードマップの1指標(数値水準)のみ13日続けてクリアしました。(5月28日)
    感染経路不明者の割合は単日53%、週合計54%でした。

    新たな感染者の数が1週間平均で1日20人未満 9人(目安の10人以下)
    感染経路不明者の割合は50%未満   53%(8/15)
    直近1週間の新規感染者数が、前の週を下回ること +0.6人(上回る)

    本日のレインボーブリッジ(ライブカメラ・ちんあなごさん)
    https://www.youtube.com/watch?v=qlRMx10BMc4

    東京都では緊急事態宣言の解除を受けて一昨日午前0時から休業要請解除の第1段階に進みました。そして本日は解除後初めて15人とややまとまった新規感染者がでました。ただ解除後の行動変化による感染者は早くとも12日後(6月6日)位からしか観測できません。本日の新規感染者は5月20日ころから認識された発熱者の検査結果ですから5月14~15日の感染が疑われる患者です。他の報道と照らし合わせると小金井市の武蔵野中央病院での院内感染者や夜の歓楽街で働く人の感染のようです。

    いずれも一般の都民の自粛努力ではいかんともしがたいもので、例の西浦先生も「院内と風俗はモデルでコントロールできない」としてこの足りない分を一般都民の自粛目標に積み増して本来7割の接触率削減で良いところを8割(計算上は79%)に引き上げた経緯があります。総理が最低7割と言った記録が残っています。あながち誤りではなかったのですが、ただそれで慌てたのは専門家委員たちで(院内と風俗の制御できない感染を加味すれば)1か月(連休明け)で収束しないということでメディアも巻き込んで総理の前言を翻して「8割削減」の大合唱が起きました。これが8割削減の嘘の始まりですが、メディアは「接触率削減」を外出・自粛率の削減に勝手に置き換えてしまうのです。55%の外出・自粛率の削減で8割の接触率削減が可能になるのですがメディアは携帯データなどの通行者データを使って敢て誤解を与える報道を続けました。いずれ落ち着いたら放送倫理委員会などで問われるべき問題です。

    さて本日の状況に戻ると新規感染者はアラート水準までまだ11人の余裕があります。一方で感染経路不明者と新規感染者数の減少についてはアラート水準に達しましたが新規感染者が10人以下で参考値に留まるものと思われます。しかし移動平均の計算に従うと明日は10人を超える可能性が高いです。理由は明日集計から外れる22日のデータが3人と少なく検査中の院内感染の陽性者が加わる可能性が高いからです。これは今日からの都民の努力でどうにかなるものではなく過去の都民の行動の結果でもありません。東京アラートが機能しないと言った私の予言が早くも現実のものになりそうです。

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