【油断大敵】収束にはまだ遠いです!

新型コロナ 静岡県内第3波到来か? 伊豆の国市 11月12日から抗原検査へ

新型コロナ 静岡県内第3波到来か? 伊豆の国市 11月12日から抗原検査へ 参考画像 検査

県内では11月10日も、新たに16人の新型コロナウイルス感染が確認されるなど、第3波の到来が心配されます。県は、病院でのクラスターが発生するなど感染者が相次ぐ伊豆の国市で、飲食店や旅館の従業員などを対象に12日から抗原検査を実施すると明らかにしました。

<川勝平太知事>「第3波とみている。11月に入ってクラスター発生するなど急速に増えている」
 川勝知事は10日、県内での感染拡大について、第3波がきていると強い危機感を示しました。県内では10月29日から、伊豆の国市で順天堂大学静岡病院でクラスターが発生し、医師や看護師、患者など21人の感染が確認されました。11月3日以降、院内で新たな感染者は確認されていませんが、市内では11月に入って合わせて15人の感染が確認されています。また、児童が感染した小学校が臨時休校になるなど影響が広がっています。伊豆の国市での感染拡大を受け、県は初の試みを決めました。
<川勝平太知事>「特に感染者が多い伊豆長岡地区で、飲食店や旅館の従業員などを対象に新型コロナウイルスの感染拡大検査を実施します」
 伊豆の国市の伊豆長岡地区で、約150店舗の飲食店や旅館の従業員などを対象に、12日から無料で抗原検査を実施することを決めました。検査方法としては、市内に臨時の検体の採取場所を設けて、唾液による抗原検査を行うとしています。
<伊豆の国市 小野登志子市長>「小中学生にまで感染が広がり、申し訳なく思っている。もう少し早くできればよかった」
 伊豆の国市の小野市長は、伊豆長岡地区で拡大検査を実施することに市民の理解を求めました。一方で、順大静岡病院が積極的に情報公開を行わず、市民の不安や不信が高まっていることについて苦言を呈しました。
<伊豆の国市 小野市長>「この際、明らかにしていくことが感染防止につながる」
 また、拡大検査の実施について、伊豆の国市の飲食店代表者は苦しい胸の内を明かします。
<県飲食業組合伊豆長岡支部 加藤周二支部長>「日頃は近くにあってありがたいと思っているが、先生がそういうことに対して緩かったのではないですか。順天堂さんがあるおかけで街が潤っているところもあるのでね」
<県飲食業組合大仁支部 諸岡亘支部長>「一日でも早く良い方向に向かってもらえるように。実際夜の客はゼロに近い」

#オレンジ 11月10日放送

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