【油断大敵】収束にはまだ遠いです!

静岡市で85歳以上対象に新型コロナワクチンの個別接種始まる 他の市町は

静岡市で85歳以上対象に新型コロナワクチンの個別接種始まる 他の市町は 参考画像 治療薬

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静岡市で5月24日から85歳以上の高齢者を対象に新型コロナワクチンの接種が始まりました。高齢者の接種完了を急ぐ自治体ですが、なかなか進んでいません。

 静岡市内の約320の医療機関でワクチンの接種が始まりました。対象となるのは85歳以上の高齢者約4万2000人です。
<ワクチン接種に来た高齢者>「もう終わった?なんともなく感じた。痛くもなく」
 ただ、市内の医療現場からは予約の仕組みを不安視する声が聞こえてきました。
<しずおか葵の森クリニック 古川敬芳院長>「(ワクチン接種)2回目が心配。2回目がうまく(予約が)取れているのか。ワクチンの普及をさせたいが、ちょっと運用システムがにわか仕立てと言いますか、非常に危惧しています」
 医師会によりますと、静岡市のシステムでは2回目の予約が取れていない不具合があったということです。
<静岡市保健福祉長寿局 松田仁之さん>「システムの問題が1つあったことと、問題点が浮かび上がってきていますので、それについては個別に1つずつ対応しながら、とにかく全体のワクチン接種が順調に、なるべく前に接種ができるように進めていきたいと思っています」
 県内の高齢者へのワクチンの接種はほとんどの自治体で始まりました。
<伊豆市 菊地豊市長>「1回目の接種が終わった人数が、4320人で約35%。つまり8割近い方の予約が終わり、約3分の1の方の接種が終わりました。このペースでいけば、7月中旬には希望する高齢の方の接種は2回終わる」
 ただ、全体で見てみると、思うようには進んでいません。県のまとめによりますと、高齢者ワクチン「接種率」は5月23日時点でまだ4.1%です。国が目指す「7月末の接種完了」に向けて、県内の自治体も必死です。磐田市ではこれまでの「ワクチン対応班」を「対応室」に格上げし、職員を2人増員しました。
<磐田市新型コロナウイルスワクチン対応室 天野敏之室長>「集団接種にしろ、個別接種にしろ、様々な連絡調整も必要になってきますので、そういった準備とまた接種後の事務処理も並行して蓄積してきますので、そういったことも考えますと対策強化が必要」

 こちらは県内の1日の新規感染者のグラフです。100人を超えていた5月中旬に比べると少し落ち着いてきた印象はあります。
 静岡市では85歳以上の方のワクチン接種が始まりました。75~84歳の方からは接種券が届かないという声が多いそうですが、75~84歳の方の接種券は5月下旬から発送されるということです。
#オレンジ6 5月24日放送

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