【油断大敵】収束にはまだ遠いです!

静岡県内初 初島で64歳以下の新型コロナワクチン接種開始

静岡県内初 初島で64歳以下の新型コロナワクチン接種開始 参考画像 治療薬

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6月4日から熱海市の初島で、県内で初めて64歳以下を含めた新型コロナワクチンの集団接種が始まりました。離島で暮らす人たちにとって、このワクチン接種を、どう捉えているのでしょうか。

 船に積み込んだのは、初島の住民に接種するワクチンです。初島は県内唯一の離島で、約180人が暮らし、今回、16歳以上の住民165人がワクチン接種の対象となりました。離島ではワクチンの供給量が上回る場合、高齢者以外に接種してもよいという厚生労働省の方針に沿って行われます。初島は漁業と観光で経済が成り立つ島です。夫婦で切り盛りするこちらの食堂を営む中野晴美さん39歳。今回、ワクチン接種を決めた一人です。
<中野晴美さん>「子どもがいるので、私や主人がお客さんからもらっちゃうとうちで移して、保育園で移して、風邪でもそうやって広がっていくんで」
 初島には、離島ならではの切実な事情があります。診療所は島内にひとつだけ。入院できる設備もありません。
<中野晴美さん>「(島内の感染者)第一号にならないように気を付けてます」
 4日は漁協の会議室を会場に30人がワクチン接種しました。このうち、64歳以下の人は22人に上りました。
<20代教師>「若い人の感染者が増えているということで、接種を受けることで感染を食い止められるというふうに考えた」
<熱海市役所健康づくり課 杉村知志課長>「離島なので簡単に医療機関を受診できない、そういったことで島の方の安全安心を守ることで実施した」
 中野さんも無事1回目の接種を終えました。
<中野晴美さん>「整っていたのでスムーズに終わった。自分が接客業して(ウイルスを)もらって、それを知らずに誰かにっていうことはあることなので、一人出ちゃえば一気に広がっちゃうので(安心した)」
 初島で7月までに島民の6割が2回の接種を終える予定です。
#オレンジ6 6月4日放送

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