【油断大敵】収束にはまだ遠いです!

「感動しました」新型コロナ終息祈願”全国一斉花火” 山での花火で火事対策講じたが…「大変申し訳ない」 (20/06/02 19:25)

「感動しました」新型コロナ終息祈願”全国一斉花火” 山での花火で火事対策講じたが…「大変申し訳ない」 (20/06/02 19:25) 参考画像 国内の話題

6月1日夜、新型コロナウイルスの終息を願う花火が全国で一斉に打ち上げられました。市民は大喜びでしたが、札幌では思わぬ事態も発生しました。

 夜空に大輪の花を咲かせる花火。これは1日、札幌の大倉山で打ち上げられた花火です。

 ビルの間から見えるコチラは、藻岩山から打ち上げられる花火。

 このイベントは全国163の花火業者が新型コロナウイルスの終息を祈願し、午後8時から5分間、一斉に花火を打ち上げたものです。

 花見を見た人:「うわ~、ビュンと伸びたよね」「急いで来ました。よかったね、見られて」「勇気をもらいました。感動しました」

 人が密集することを避けるため事前告知はされませんでしたが、たくさんの人が方々から上がる花火を楽しみました。

 一方で、思わぬ事態も…。

 1日。新型コロナウイルスの終息を願って全国一斉に打ち上げられた花火。しかし…。

 札幌の藻岩山では火の粉が枯草に燃え移りました。

 小出昌範ディレクター:「花火が打ち上げられた札幌、藻岩山です。当時は風も強く周りには枯草もあったということです」

 1日午後8時10分ごろ、打ち上げ花火の関係者から「打ち上げ花火のあとに草に火がついた」と消防に通報がありました。

 消防車13台が出動し、火はおよそ2時間後に消し止められました。

 消防によりますと、この火事で雑草など2か所、およそ300平方メートルが焼けました。

 1日の札幌は乾燥注意報が出され、風速4メートルの風が吹いていました。

 藻岩山で花火の打ち上げ準備をする花火業者の責任者は1日夕方の取材に対し…。

 花火業者:「冬はここでも上げるが夏はあまりない」

 周りに木や草が多いため花火業者は打ち上げの前に消火器を準備。

 火の粉が落ちてきても火事にならないよう周りに水をまくなどの対応を取っていました。

 そして2日、上空から見てみると…。

 高畑祥文カメラマン:「上空から見てもきのうの火事の跡がわかります」

 花火業者は「大変申し訳ない。今後は、枯草の除去や広い範囲の水まきなど防火対策を強化する」とコメントしています。

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