【油断大敵】収束にはまだ遠いです!

震災9年 新型コロナが被災地での交流にも影響(20/03/05)

震災9年 新型コロナが被災地での交流にも影響(20/03/05) 参考画像 国内の話題

東日本大震災からまもなく9年です。仮設住宅から災害公営住宅へ生活の場が移って新たなコミュニティー作りが進められるなか、ここにも新型コロナウイルスの影響が出ています。

 住民の1割以上が犠牲になった宮城県名取市閖上。2年半前に完成し、約180世帯が暮らす名取市最大の災害公営住宅です。半数が高齢者。毎朝、サロンの前に集まって体操をするのが住民たちの日課です。体操の後はサロンでおしゃべり。
 住民:「ここに来て、色々、話してるうちに仲良くなったよね。皆、お友達」「やっぱりサロンだね」
 名取市ではコミュニティーを維持するため、震災前の町内会ごとに仮設住宅に入居しました。顔なじみ同士での暮らしは、被災者の孤立を防ぐうえで大きな役割を果たしました。しかし、災害公営住宅の入居は抽選で決まったため、住民は離れ離れになって色々な地区から集まりました。被災者の孤立を防ごうと入居後まもなくサロンが開設され、イベントも開かれるなど、年々、交流は活発になっています。しかし、最近は新型コロナウイルスの影響でサロン内での飲食が禁止に。
 住民:「やっぱり、ここに何かないと寂しいよね」
 さらに、カラオケ大会やお茶会イベントが中止になるなど暗い影を落としていて、住民は交流の機会が減ることを危惧しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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