【油断大敵】収束にはまだ遠いです!

【詳報】対応レベル「特別警戒」へ 新型コロナで新たに18人感染 感染拡大後初の知事の決断(高知) (20/12/09 19:00)

【詳報】対応レベル「特別警戒」へ 新型コロナで新たに18人感染 感染拡大後初の知事の決断(高知) (20/12/09 19:00) 参考画像 国内の話題

きょう(9日)県内で新たに18人の新型コロナウイルス感染者が確認されました。
県は独自の対応レベルを「特別警戒」に引き上げました。

感染が発表されたのは20代から90代の男女18人で、全員が軽症か無症状です。
このうち10人の感染経路が分かっていません。
残りの8人はこれまでに分かっている感染者の接触者です。

おととい(7日)感染が発表された50代の女性看護師が勤務する三原村デイサービスセンターでは、70代から90代の女性利用者3人の感染がわかりました。
ほかの利用者の12人と職員は検査中です。
デイサービスは12月18日まで休止します。
また県警本部に勤務する30代男性警察官の感染も確認されました。
この男性はきのう(9日)感染が発表された、室戸署の30代男性警察官と会食をしていました。

県内で1日に発表される感染者数が10人以上となるのは7日間連続です。
現在入院しているのは116人で、1人が重症。
感染者の累計は281人となりました。

午後5時から開かれた県の対策本部会議で浜田知事は感染拡大後、初となる決断を下しました。

(浜田知事)
「県の対応の目安となるステージを“特別警戒”に引き上げることにした」

県独自の対応の目安は5段階あるうち8日までは「警戒」でしたが、1段上の「特別警戒」に引き上げられました。
特別警戒の指標と実際の数を比べてみますと、直近7日間の新規感染者数はきょう(9日)で116人、入院病床の占有率は50%、PCR検査の陽性率が14.8%など、感染経路不明の割合以外判断を超えています。

また県は、12月16日まで県民・事業者に対し『飲食店はガイドラインを順守している店を選び、高齢者など重症化リスクの高い人は「酒類を提供する飲食店」への外出を控える』こと。
会食については人数は「4人以下のグループ」で、時間は「2時間以内」を求めています。
一方で経済活動と感染予防を両立させるため、飲食店の営業時間短縮や県立施設などの休業までは踏み込まない方針も示しました。

(浜田知事)
「ここ1週間皆さんにはご不便をおかけしますが、特に会食・飲食に関して今まで以上に具体的に留意をしていただくということを強くお願いをいたしまして、私のメッセージとさせていただきたい」

【コメント】

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