【油断大敵】収束にはまだ遠いです!

ウイルス VS 人類3 「スペイン風邪」  100年前の教訓 2020年5月12日

ウイルス VS 人類3 「スペイン風邪」  100年前の教訓 2020年5月12日 参考画像 国内の話題

ウイルス VS 人類 「スペイン風邪」  100年前の教訓 2020年5月12日 新型コロナウイルス拡大と同じ状況が100年前の日本を震撼させていた。史上最悪の世界的パンデミックを起こした「スペイン・インフルエンザ」から、今日への教訓を探る。新型コロナウイルスによる先の見えない不安。この状況は、いつまで続くのか。実は、今から100年前、史上最悪の世界的パンデミックを起こしたウイルスがあった。「スペイン・インフルエンザ」だ。死者は最大1億人とも言われ、日本でも45万人が命を落としたと推測されている。100年前の記録を紐解くと、いま直面している事態と同じ現象が起こっていることに驚かされる。我々はスペイン風邪から何を学ぶことができるのか?トピックスを記載する。三波の方が怖い。
   二波     三波
致死率 1.2%     5.3%  三波の方が格段に高い。
死者数 26万人    18万人
防疫は100年前と何等進歩がなく。初動が大切。与謝野晶子さんが当時指摘していた。情報の共有も必要だと。軍艦矢作での出来事。シンガポールで上陸を許可。4時間の上陸を二回実施するも、4人→10人が発熱。でも単なる風邪と思いマニラに移動。469人の中で9割が感染し48人が死亡。行動制限の解除は難しい事が判る。第一次大戦でドイツが負けたのは、アメリカ軍ではなくインフルエンザと認める。
パンデミックの後は社会がおかしくなる。短絡的になる。アメリカが危なく世界のバランスが崩れる。国際協調が必要。徳川時代にも将軍が感染し、その後パワーバランスが崩れた。次のパンデミックに備える事が重要。
防衛医科大学校教授 川名晴彦。
歴史学者 磯田道夫。
進行性感染症が日々生まれている。SARS、MARSの経験がある台湾や韓国に倣え。起きると言う前提で次に備える。願いベースでは?もっと危機感を持つ必要があります。スペイン風邪に人生観を変えられたと言う、与謝野晶子の言葉が大切。以下に紹介します。
『人事を尽くして天命を待つ』…与謝野晶子。
私は今、この生命の不安な流行病の時節に、何よりも人事を尽くして天命を待つと思います。『人事を尽くす』事が人生の目的でなければなりません。私達は飽きるまでも「生」の旗を押し立てながら、この不自然な死に対して自己を得る事に、聡明でありたいと思います。
BS1スペシャル「ウイルスVS人類3 スペイン風邪 100年前の教訓」 新型コロナウイルス拡大と同じ状況が100年前の日本を震撼させていた。史上最悪の世界的パンデミックを起こした「スペイン・インフルエンザ」から、今日への教訓を探る。 http://nhk.jp/H54mg088

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