【油断大敵】収束にはまだ遠いです!

石川県内の新型コロナ自宅療養260人超に 療養中の男性激白

石川県内の新型コロナ自宅療養260人超に 療養中の男性激白 参考画像 国内の話題

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募る不信感…コロナ自宅療養中の男性「最後の日くらい病院行かせてと言ったら『できません』と…」

新型コロナウイルスの療養について、政府が示した原則「自宅療養」に異論が噴出しています。5日時点で石川県内でも自宅療養が260人となる中、現在自宅療養中の男性に話を聞くことができました。国が突然打ち出した原則「自宅療養」の方針。病床のひっ迫を押さえ重症患者に対応するためです。
石川県に住む自宅療養中の30代男性:
「不信感というか。僕の不安は増える一方です」こう訴えるのは、自宅療養中の県内の男性です。同僚が感染し発熱などはありませんがPCRで陽性と診断されました。保健所から連絡がきたのは検査結果がわかってからおよそ10時間後、深夜になってからでした。
自宅療養中の男性:
「『自宅療養になるんですが』と言われて。保健所から言われているのは『何かあったら緊急連絡先を教えるのでかけてください』。それだけですね」
しかし数日後には…。
自宅療養中の男性:
「保健所からは、今日の熱はどのくらいか体調はどうかと毎日かかっているが、僕は昨日保健所から連絡はないんです。僕のことをどう思っているのかと」
多忙を極める保健所。男性は熱はないものの倦怠感や関節の痛みが続いています。
自宅療養中の男性:
「正直、息苦しくなったといっても自宅療養している以上、自分からタクシー呼ぶわけにいかない。保健所の人は大変だと思うけどもうちょっとフォローしてほしい」
県は当初、軽症や無症状の人も原則入院させる方針でした。特に自宅療養は、家庭内感染を防ぐため特別な事情がない限り認めていませんでした。
 しかし、自宅療養者は今260人。その理由は…。
県専門家会合 谷内江座長:
「急速な感染拡大が続いたのでホテルと入院だけでケアすることができない」すでに県内で医療体制はひっ迫しているのです。
県専門家会合 谷内江座長:
「これまでの感染拡大の経験から、里帰りや久しぶりの親族の集まり、繁華街の感染拡大。これに尽きるといってもいい。そこに焦点をあてて、かなり厳しいメッセージを(知事には)出してほしい」
今も自宅療養を続ける男性はこう訴えます。
自宅療養中の男性」
「最後の日くらいは病院に行かせてほしい、先生に診てほしいとお願いしたら『それはできません』と保健所から言われました。症状が出ていないので、感染力は低下しているので大丈夫ですと」
病院を受診したくてもできない現実。今感染拡大に歯止めをかけなければ、医療崩壊という最悪のシナリオが迫っています

石川さんLiveNewsイット https://www.ishikawa-tv.com/minnano_news/
(2021年8月5日放送)
#新型コロナ
#自宅療養
#感染拡大

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