県内で新たに6人の新型コロナ感染が確認されました。
この中にはサッカー愛媛FCの選手1人、松山市立小学校の教諭1人が含まれています。
中村知事は15日午後会見を開き、きのうときょうの2日間に、県内で6人の新型コロナ感染が確認されたと発表しました。
発表によると、感染が確認されたのは、奈良からの来県者との会食関係の事例から新たに松山市の20代の会社員男性1人。新規事例として、サッカー愛媛FCの20代の選手1人。松山市立正岡小学校の教諭1人(年代と性別非公表)。このほか、松山市の50代男性1人(職業は非公表)とこの男性の職場の関係者2人。
2020年11月15日(土)15時~ 中村知事による会見
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※会見の概要は、南海放送アプリやホームページ、公式FacebookやTwitterでもできるだけ早くお伝えします。
※この会見の手話付動画は、後ほど愛媛県にて愛媛県HP( https://www.pref.ehime.jp/ )に掲載されます。
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