【油断大敵】収束にはまだ遠いです!

コロナ感染 トランプ氏入院 直前の行動は?(2020年10月3日)

コロナ感染 トランプ氏入院 直前の行動は?(2020年10月3日) 参考画像 アメリカ

感染が判明する直前のトランプ大統領の行動が注目されています。

感染が判明する前日のトランプ大統領です。
政治資金調達のイベントが行われるニュージャージー州へと向かうため、ヘリに乗り込みました。マスクはしていません。

この直後に側近のヒックス氏の感染が知らされたといいます。

「マリーン・ワンが離陸している時に、我々は知りました」
「同行していた濃厚接触者の何人かは、途中で引き返させました」

しかしトランプ大統領は、ニュージャージー州のイベント会場へと向かったのです。

ABCニュースによりますと、このイベントの参加者は約100人で、入場前に検査が行われ、マスクも配られたといいます。

一方、トランプ大統領はマスクをすることなく、1時間ほど壇上から熱弁をふるっていたというのです。

また、5万ドルを支払った参加者とは記念撮影も行われたといいます。
ニュージャージー州知事は、参加者全員に自己隔離や、検査の実施を呼びかけました。

トランプ大統領の感染判明後のホワイトハウス・・・。
記者:「なぜ陽性患者との接触が発覚した後に、出発したのでしょうか?」
報道官:「大統領が行くのは安全だと考えたからです」「大統領はソーシャルディスタンスを守りました」

記者:「ニュージャージーへの移動中にも接触するし、エアフォースワンやイベントでも接触する。安全だと判断したのは誰なのでしょう?」
報道官:「ホワイトハウスの運営部が、大統領やほかのスタッフとの会議の結果、安全だと評価したのです」

アメリカでは感染が確認された人は、2週間の自宅隔離が求められています。

1カ月後の大統領選に、どのような影響を及ぼすのでしょうか?

早稲田大学 中林美恵子教授

「トランプ大統領の強みはあの絶対的なパワーとそしてエネルギッシュな演説。これを繰り返すことによって逆転までもっていこうという状況だった」

「これが少なくとも2週間にわたる隔離の期間できなくなったのは確か。選挙戦にとって非常に痛い状況」

対するバイデン氏は検査の結果、陰性でした。
その後、演説でバイデン氏は、トランプ大統領の感染を皮肉るかのように、こう呼びかけました。

バイデン候補
「トランプ大統領の感染は全アメリカ国民への注意喚起のメッセージです」
「自分のためだけでなく、あなたが愛する人、共に働く人のためにマスクを着用しましょう」

早稲田大学 中林美恵子教授

「トランプ大統領がコロナウイルスに感染したことで非常に厳しい選挙状況になる。まず第一にトランプ大統領が今回の選挙の中で一番触れてほしくなかったのは大統領の国内でのコロナウイルス対応であり対策です」

「しかしながらご本人が感染してしまったことによって国内での政策面コロナウイルスに対する大統領のリーダーシップの発揮の仕方、こういったものにもう一回スポットライトが当たることになった。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

【コメント】

タイトルとURLをコピーしました