最初に新型コロナウイルスの感染が確認されてから8日で1年となる中国の武漢で、新型コロナとの戦いをテーマにした展覧会が開かれ、連日多くの人が訪れています。
武漢のある湖北省政府が主催する展覧会には、治療の様子を再現したCGや当時、医療関係者が身に着けていた防護服など新型コロナとの戦いに関する2000点以上の資料が展示されています。しかし、亡くなった一般市民についての展示はありませんでした。10月中旬から始まり、連日4000人が訪れているということです。中国政府は感染の拡大を抑え込んだことを強調することで、国内にくすぶる対応の遅れへの批判をかわす狙いがあるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
【コメント】
亡くなった人々の気の毒だな
展覧会なんかやってる場合か!チャイナ
中国の愚行晒し展ですな、これは。
武漢爆撃してもいいでしょ
頭逝ってんな
頭どうかしてるなあ!
もう一年になるのか
新型コロナとの戦い(自演)
もう笑うわ
未だ世界中がくるしんでるのに、やっぱりおかしなメンタルした国だ。